Friday, August 28, 2009

食事にこころがけましょう

食事の後で、あれ?食べ物はどこに行ったんだ?なんて思ったことはありませんか。

古い文献で沈黙の価値についてよく目にします。沈黙の価値の最たるものはやはり自分のしていることに集中できるということでしょう。

食事中も同様で、食事をしているという気持ちに満たされるのが理想です。歯ごたえ、それぞれの味の違い、喉ごしなど感じることはいろいろあります。また、自分のリアクションを楽しむこともできます。(あれ、これは思った味と違うな)など失望、安堵、いらいら、楽しさといった感情を自分で楽しむのです。体内を駆け巡るうれしさ、温かさなどは食事でおろそかにしてはいけません。

とはいっても会話が避けられない場合もあります。その場合は会話を楽しむべきです。テレビ番組を見ながら食事をするなどという行為は絶対に避けるべきことです。食べ過ぎまたはテレビ番組の悪影響による胃のもたれがおきてしまいます。

食事中に心が食事に集中していることが消化吸収を助けます。心が集中することで体が食事に対応してくれます。これがストレスを抑えてくれます。消化器官や体のその他の部分がリラックスすることにつながり、結果的に体重管理、感情の適切な管理等にもつながっていくのです。食事やもろもろの経験に対する感謝を忘れてはいけません。

あるひとが僧侶にこう尋ねたそうです。「集中力のコツとはなんですか。」僧侶は答えました。「話すときは話す。歩くときは歩く。食べるときは食べる。」と。

皆さんも食事を楽しんでくださいね!

この記事のソースは以下です。
Recipes for Happiness by Smt. Hansaji Jayadeva Yogendra
Meditation for Dummies by Stephan Bodian

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